本日はもう一本
今日はたくさん見たからもう一本。ちょっと眠くならないかりね。多いと1日6本くらい見ちゃうんだよね。今日は4本かな、映画はね。
「バットバディ」
アナケンドリックがでてる。
アクション映画。なんだけどコメディが入ってる。
アナは交際中の彼氏に浮気される。最悪ーとか思ってるとヤバそうなやつにナンパされる。なんと凄腕の殺し屋だったよ。
この殺し屋をサムロックウェルって俳優さんがやってる。おちゃらけてて、言動も変わってて、それでいて優しかったりする。この役けっこう難しかったんじゃないかなって思う。完全にサイコパスじゃね。
この映画みてファンになったのででてる映画見まくろうと思います。アナがすきで見た映画なんだけどね。
サムも変わってますがアナもだいぶ変わっており何だかんだで意気投合していきます。
戦闘シーンは普通にかっこよかった。ヘラヘラしながら余裕ある感じだし。敵を見逃すときも友達だからってやばいよね。
敵との友情シーンはいいシーンだなって思いました。変なんだけどぐっとくるよね。
「バットバディ」
評価・・・・🌟🌟🌟🌟🌟
アクション・・・・🔫🔫🔫🔫
笑い・・・・🎵🎵🎵
サムがやってた感じのキャラクターは超タイプ。はまりやすいんだよね。
暗黒女子
メンズにはわからないであろう女子の世界。
フィクションだとかなりエグいけどリアルもエグいのかね。
「暗黒女子」
清水富美加ある意味遺作なんじゃないかと思う一作。どこぞへ逝かれてしまったからね。
原作は小説。嫌ミス。
太陽みたいな女の子が謎の死を遂げ残されたメンバーがその死の真相を知るため、各々が作文を発表する。
私あんまり日本の俳優詳しくないので登場した女優さんほとんど名前わからない。印象に残らないことが多いんだよね。さすがに有名どころはわかるけど。
衝撃のラスト24分ってパケに書いてあったけど24分って長いからね。ラストって最後の最後じゃない?長くても10分とか?ちょっと変だなって思ってしまった。
どんどんでん返しがあるのは事実です。私は好きな感じのオチ。ラストシーンはこれから大変だなって思いました。友情なんてないんだね!目に見えるものが真実じゃないんだね。
5人の主観で話が構成されており、各々が隠したいことを隠している。そのなかでも話がつながるところもありおーって思った。
嫌ミスって言われてるけど私個人としてはそんな感じはしませんでした。嫌な話ではあるけど後味は悪くない。人によるだろうけど。
ホラー好きだと耐性ってできるからね。
「暗黒女子」
評価・・・・🌟🌟🌟🌟
嫌な感じ・・・⚠⚠⚠
ミステリー・・・・🔍🔍
青春映画って感じ。爽やかじゃないやつ。
デッドウェデイング鮮血の花嫁
メジャータイトルばかり3連発したところで一気にマイナー映画に。
「デッドウェデイング鮮血の花嫁」
B級臭のするいいタイトル。わざわざサブタイトルがあるのが特徴ですね。ゾンビだと鮮血とか死のとかそんなんがつきます。
パケ詐欺があった気がします。ウェディングドレスなんか着てたシーンあったかな?
最近のはやりなのかパケは一瞬写るどうでもいいシーンかまったくないやつ。ひどいのだとほとんど出てこないもしくは出てこない人がパケにいる。デザインしたやつを詐欺罪で訴えたい。
タイトルが面白そうなので(B級好きだからね!)借りてみたわけです。
廃れた感じの主人公が結婚するらしく、母親(婿の方の)は反対してるっぽい。友達も集まってわーわーやってるなか、ニュースでは蚊がたくさんいるから気を外出を控えろと。
無論見てるやつなんていないわけです。
パーティー会場では様子のおかしいやつもいる。そのうちゾンビに。
ゾンビのクオリティはいまいち。お食事のシーンも物足りない。低予算だろうから仕方ない。あまりゾンビとの戦闘シーンには力をいれていないようである。途中肉弾戦だし。
なにより逃げ込んだのがボロい小屋みたいなと頃。たぶん風で崩れる。地震の震度3で全壊するんじゃねーかぐらいのやつ。普通もっと丈夫そうなところに逃げるでしょ。みるみるゾンビに壊されてほとんど屋外になってたからね。きっと建物も作れなかったんだね。
メインの登場人物が多い。入れ替わりするけど8人とかで行動してたね。終盤はさすがに半分になってたけど。感情移入はできなかった。人多すぎてどれが誰だかわからない。この時間にこの人数は多かったね。けっこうサクサク死んでく。
「デッドウェデイング鮮血の花嫁」
評価・・・・🌟🌟
ゾンビ・・・・💀💀💀💀
グロ・・・・👿👿
けっこう物足りなかったな。
本能寺ホテル
歴史ってロマン感じるよね。私は歴史好きで特に戦国時代がナンバーワン。
「本能寺ホテル」
本能寺ホテルに訪れる主人公がエレベーターにのるとあらビックリ、そこはなんと本能寺。しかも戦国時代。
歴史好きには夢のような設定だよね。私なら伊達政宗に会いたいな。会いたい武将はいっぱいいる。浅井長政とか後藤又兵衛とか可児才蔵とか。女性陣も見てみたいね。
行けるなら世界史でもいいね。
内容は薄い気がしました。主人公の現在の状況。やりたいこともなく勤めていた会社が倒産。今後どうしようといったところで彼氏にプロポーズされる。このままでいいのかなっていう贅沢な悩みと戦国のいききをするのでストーリーが半々に。完全なタイムスリップものでもないので物足りない印象になってしまったのではないでしょうか。
みんなで謎の遊びをするシーンは楽しそうでしたしいいシーンかなって思います。
薄いながらも娯楽作としてはいい作品。幅広い世代が見れそう。
「本能寺ホテル」
評価・・・・🌟🌟🌟
興奮・・・・🔥🔥🔥🔥
夢ある映画。
ゴーストインザシェル
ビックタイトルの実写化は期待値が高い。
「ゴーストインザシェル」
もその一つ。攻殻機動隊の実写化。声優はアニメの人と一緒。ただし荒巻はビートたけし。主演スカーレットヨハンソン。
舞台は近未来の日本。アニメとは違い海外の人が思う日本っぽい感じ。なのでかなりの違和感。残念なポイントの一つ。
見て思ったことはアニメのがいい。わざわざ実写化しなくても。こけるほどおもしろくないわけじゃないけどアニメに劣る。
アニメは抵抗あってみないけど実写ならっていうよくわからん人にはいいのではないでしょうか。
内容は元にわりと忠実な方だと思うのだが、そこまで思い入れある訳じゃないからもしかしたらここ違うってところもあるのかも。
映像もとくに印象的なところはない。だいたいどの作品も(A級なら)感動するシーンあるんだけどね。
「ゴーストインザシェル」
評価・・・・🌟🌟
アクション・・・・🔫🔫🔫
映像美・・・・❇❇
可もなく不可もなく微妙にこけてる。
疾風ロンド
今日は邦画だぜ!
「疾風ロンド」
ミステリー。阿部寛主演。ムロツヨシもでてます。コメディタッチの映画。
原作は東野圭吾。珍しい感じだね、笑えるやつなのは。
ストーリーは、とある研究員がやばい菌を作る。認めてもらえず雪山に埋めて金を要求。しかし犯人は交通事故で死んでしまった。
めでたしめでたし・・・・、菌見つけないとやばくね。って感じ。
シュールな設定だよね。笑っていいのかダメなのか。
埋めた雪山はゲレンデになってたり、主人公がスキーど下手だったり。ムロツヨシ出てきたり、クスッと笑えるシーンが点在。
それなりにシリアスな展開にもなります。
関ジャニ∞の大倉と元AKB48の大島はどうかと思いましたが悪くなかったです。大倉はクローバーって映画の時が凄まじくひどかったので。
もっとムロツヨシ出して欲しかった。ムロ流の笑いがもっと欲しかった‼
「疾風ロンド」
評価・・・・🌟🌟🌟🌟
笑い・・・・🎵🎵🎵
ミステリー特有のドキドキ・・・・あった?
まーまー面白かったです。
ザバイト 変身する女
「ザバイト」
洋画ホラー。気持ち悪い系。
主人公が旅行へ。そこで虫に刺される。気にせず帰宅後しばらくするとあら不思議。
変身するっていうかなんというか。
ゲスな友人がでてくる。女の友情ってあるのかね?だいたいやなやついるよね。ホントに友達みたいな。よくいままで友達やってたなってつくづく思う。性格が最底辺。
お節介な友人も登場。まじサンキューもつかの間な展開。
虫がダメな人はみないで。
ストーリー的にはアフターボディーズ(主人公がゾンビになるまでの映画)のよく分からない化物バージョン。怖くはないけどとにかく気持ち悪い。人間関係も込みで。
「ザバイト変身する女」
評価・・・・🌟🌟
気持ち悪い・・・・🐛🐛🐛🐛
ゲス・・・・👼👼👼👼
オススメはしないよ!