伊坂幸太郎
「フィッシュストーリー」
原作が伊坂幸太郎。他にもラッシュライフとかゴールデンスランバーなどがあります。
フィッシュストーリーという売れないバンドのレコードからストーリーがはじまり、いくつかの人物の視点で話が続く。
最後の最後に全てが繋がったときの感動。見ていて気持ちのいい作品。
とっぴ押しのない展開もありますが笑いあり涙ありなんでもあり。
小説とは少し話が違うらしいです。が、私は映画しか見てません。
「フィッシュストーリー」
評価・・・・🌟🌟🌟🌟🌟
繋がる・・・・✴✴✴✴✴
もう一本、こちらは洋画
「ウルフアットザドア」
洋画ホラーで実話もの。マンソン事件。
カルト集団が女優とその友人を殺害。そのときの状況を再現した作品です。
ジャンルはミステリーでもいいかもしれませんが、ホラー的なシーンもありました。残念な点は殺害シーンがはっきり写らないところとあんまりグロくないところ。ホラーっていうなら血をもっと派手にだしてもいいのではってね。スプラッター好きには物足りないのです。
隣人に関して少し笑ってしまうところがあるかもしれません。そんなことあるのって。
「ウルフアットザドア」
評価・・・・🌟🌟🌟
怖さ・・・・👿👿
死人・・・・💀💀
月はじめはレンタルが豊富でテンションが上がります。